HOW TO PLAY
ウミガメのスープとは?
ルールと遊び方ガイド
「ウミガメのスープ」は、出題者への質問を繰り返して隠された真相にたどり着く水平思考パズル(ラテラルシンキング・パズル)です。ルール・進め方・盛り上げるコツを、初めての方向けにまとめました。
ウミガメのスープの由来
「ウミガメのスープ」という名前は、このジャンルの代表的な一問に由来します。断片的な状況だけが提示され、参加者は「はい」「いいえ」で答えられる質問を重ねながら、その裏にある物語を推理していきます。一見すると意味の分からない状況が、質問を通じて少しずつ像を結び、最後に「そういうことだったのか!」と反転する——その快感がこのパズルの核心です。
基本ルール
- 出題者(GM)は、真相を知っている進行役。問題文(=謎めいた状況)を提示します。
- 質問者(参加者)は、「はい / いいえ / 関係ありません」で答えられる質問を投げて、情報を集めます。
- 出題者は質問に正直に答え、真相に関わる矛盾は生まないよう進行します。
- 核心を言い当てられたら出題者が「正解」を告げ、種明かしをして1ゲーム終了です。
質問のコツ
いきなり真相を当てようとせず、まずは状況の外堀を固めるのが定石です。時間・場所・登場人物・その人物の目的といった基礎情報を確認し、possibilityを絞り込んでいきます。慣れてきたら「そもそもこの前提は本当か?」と、問題文の言葉そのものを疑う視点も効いてきます。
- 「はい / いいえ」で答えられる形に質問を整える
- 一度に複数の要素を詰め込まない(切り分けて聞く)
- 出た情報を口に出して整理し、参加者全員で共有する
- 行き詰まったら、前提や登場人物の正体を疑ってみる
出題する側のコツ
良い問題は、真相を知った瞬間にすべての違和感が一本の線でつながります。出題者は、参加者が迷子にならないよう判定を一貫させること、そして場が完全に詰まったときにヒントを出す間合いを大切にすると、満足度の高い回になります。どこまで泳がせ、どこで導くか——このさじ加減こそ出題者の個性です。
PLAY THE GAME
実際に遊んでみよう
上杉が運営する、実際にウミガメのスープを遊べる3つの姉妹サイトです。相手や状況に合わせてお選びください。
あなたはどのタイプ?
同じウミガメのスープでも、人によって遊び方のスタイルはまったく異なります。外堀からじっくり固める人、いきなり核心に突撃する人、静かに考える人、思いついたことを全部口に出す人……。本サイトでは、その遊び方のクセを質問者16タイプ・出題者16タイプに分類して診断できます。