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盛り上がるウミガメのスープ問題の作り方|出題者のためのコツ
良いウミガメのスープの問題は、真相を知った瞬間にすべての違和感が一本の線でつながります。出題者として押さえておきたい、盛り上がる問題づくりのコツを紹介します。
2026-07-05
1. 「表の意味」と「裏の真相」のギャップを作る
問題文は一見すると不可解だけれど、真相を知ると当たり前に読める——このギャップの大きさが、驚きの大きさになります。まず伝えたい真相を決め、それを日常の言葉でどう不可解に見せるかを考えると作りやすいです。
2. 真相は一本の線でつながるようにする
解けたときに「あの質問の答えはこういうことだったのか」と、すべての要素が回収される構造にしましょう。無関係な引っかけを増やしすぎると、理不尽な印象になり満足度が下がります。
3. 判定のブレをなくしておく
出題前に、想定される質問と自分の答えをいくつかシミュレーションしておきます。判定が一貫していないと参加者は推理を組み立てられず、ゲームが崩壊します。曖昧になりそうな境界は、あらかじめルールを決めておきましょう。
4. ヒントを出す間合いを設計する
場が完全に詰まってしまったら、真相に直結しない範囲で視点をずらすヒントを用意しておくと安心です。どこまで泳がせ、どこで導くか——このさじ加減が出題者の腕の見せどころです。
5. 自分の出題スタイルを知る
厳格に判定だけを返すのが得意な人もいれば、温度を伝えて場を導くのが得意な人もいます。自分の出題スタイルを知ると、得意な問題の型が見えてきます。出題者診断で、あなたのGMタイプを調べてみてください。